ここから！これから！始まる未来

春季全国予選準々決勝は秋季大会でサヨナラ負けを喫した京葉下総ボーイズ

ゲームは初回を除きすべての回で得点圏にランナーを出し（11安打、14残塁）終始押す展開も本塁が遠い（2度の本塁憤死も）

投げては6回まで2安打に抑える。最終回、まさかの同一チームに連続サヨナラという結末で2017年のシーズンが終わりました

白井中央 001 000 0 ＝ 1
京葉下総 100 000 1×＝ 2
行友、角、藤田－岡崎

試合終了から来春にむけたオフシーズンに突入します。選手たちは“何を感じた“だろうか？

敗戦という結果（過去）は変えられない。悔やんでいても仕方なく、悔やむ時間があるなら、いかに自分を成長させるためにどのような努力をすべきか、考える時間とプランを真剣に考えよう。そして、もう一度、ここから一歩、踏み出すこと。すぐに始動することです

やることは今までと同じ（継続は力なり）今はまだ成長途上。ゴールは2018年6月

今は「個の力をひたすら強くすること」自分を信じて仲間と共に切磋琢磨しよう。そして、4ケ月後の来春に変貌した姿でラストシーズンの舞台に立つ姿を誓う！

胸をはって快晴の空を見上げ、明るい未来を信じてグランドをあとにしました

「過去は変えられない」
「変えられるのは自分と未来」
未来に向けて“今を“、”一球を“一生懸命に