3年生にとって最後の公式戦（マリーンズカップ）昨年の決勝戦で当たった千葉西シニアとの対戦はあと一歩及ばずの負け
2年連続QVCマリンへの夢が断たれました…
指導者や父兄の気持ちとは裏腹に選手たちは悔いの残らない、やりきった感で清々しい笑顔で締めくくりました？？
前大会（ウィルソンカップ）での準優勝で区切りがついていたのだろう
最後の試合のあとは恒例の選手から父兄へ3年間の感謝を込めての挨拶、そして後輩へのメッセージ。多少照れがあるが精一杯感謝の気持ちを伝えようとしている姿はかわいい(笑)
父兄もすばらしい言葉をいただき、思わずこの3年間の苦労がいっぺんに飛んだよう。ホッとしつつ、でも寂しい気持ちになりますね
3年生15人の3年間、それぞれ“なりの”輝きを魅せてくれました。ありがとー
