3月7日　2021年度シーズンイン。4大会連続で決勝進出を果たしてシード権を獲得することを目標に掲げて挑んだ大会でしたが、何と、初戦で足元を救われるとは、、、

勇（4）片平（2）武田（2）-水元悠、飯島

次にむけて、いろいろ試し、経験させることも本大会での目的とは言え、言い訳はできない。負けは負け！相手の実力、勝ちたい欲、準備等々、全てに相手が勝っていたのでしょう。奢りはなかったのか？油断はなかったか？準備は万全だったのか？　チームとしても猛反省。グランドに戻り、リフレクション（敗因分析）とカラダを動かしました

今まで順調に階段を昇ってきたので、このタイミングでの敗戦はプラスのことと受け止めたい。あの日、あの悔しさがあったからこそ、さらに頑張れた、結果が出せた、とは言えるように！

これから、ここからがスタート。本番まであと2ヶ月。スローガンのとおり、「夢叶うまで努力」

大事なのは「時間」

「成果をあげる者は、
　時間が制約要因で
　あることを知っている」

真っ先に考えないといけないのが時間だ。常に時間は限られている。その時間をいかに有効に活用するかで、結果の質が変わってくるだろう