5/25 京葉撃破 新たな歴史を

5月25日 選手権大会千葉予選の準々決勝は強豪、難敵である京葉ボーイズとの対戦

何度も悔しい思いをした過去がある。しかし、今こそ突破する時、全員が主役で挑む運命の決戦。選手たちは、一球、一球にすべてを懸けて戦い、大接戦の末、タイブレーク、サヨナラ勝ちでベスト4進出。白井中央の新たな歴史を刻みました

2年ぶり3度目の全国の舞台まであと2つ。勝負の4週間の前半が終わり、いよいよ後半戦

  • 6月1日 準決勝 流山ボーイズ
  • 6月8日 決勝

 

1 2 3 4 5 6 7 8
京葉 0 0 1 0 2 0 1 1 5
白井 0 1 2 0 1 0 0 6
  • 藤岡(4回2/3)齋藤(1回1/3)村田(2/3)前田(1)-今井
  • 安打数:京葉8 白井9
  • 大接戦、ハラハラドキドキの展開。先制すると追いつかれ、勝ち越しかと思うと追い付かれる。3度リードも最終回2死から追い付かれ、タイブレークに。まずは最小点の1点に抑えた。1点ビハインドの8回裏、水田選手が初球をとらえ、ライト線に完璧な流し打ち、2人が生還。歓喜のサヨナラ勝ちとなりました❗

襷を繋いだ投手陣

京葉ボーイズの強力打線に対して4人の投手(藤岡、齋藤、村田、前田選手)が、役割を果たし、襷を繋ぎました。最高なリレー!

全員が主役

よく打ち(9安打)、よく守り(ノーエラー)ました!

全員が主役、各々が役割を果たしましたが、その中でも、試合を決めたヒーローは水田選手。初球を仕留めたサヨナラタイムリーはスゴかった!おめでとう😃🎊✨