8/13 関東大会ベスト8をかけた戦い。全力で戦い抜いた18人（3年生）の夏が終わった

それにしても悔しい。初回にいい感じで2点を先制。さらに満塁のチャンスだったが活かせない。次回にも満塁から無得点。2回でなんと7残塁を喫す。結果としてこれが響いた？序盤に逆転を許す。後半追い上げるも、あと一押しなくベスト8逃す

大瀧、及川-小山二塁打:及川

試合終了後、選手たちの悔し涙がとまらない。2年半一緒に頑張ってきた仲間との戦い。1試合でも長くやりたかっただろう。しかし、全国の舞台は叶わなかったが、関東大会という本選で終われたことは、7期生の誇り。それ以上の誇りは最高の仲間と知り合えたことだろう。一生の絆にして欲しい

最後にそれぞれの親に感謝を込めたメッセージを選手たちは送った。素晴らしい言葉に泣けた。成長した選手たちは、これからが高校にむけてスタートです