【心ひとつに戦った 】
必ず栄冠を獲る(昨年のメダルの色をかえる)と誓った熱男たちの戦い
延長でも決着がつかずタイブレークまでもつれるもあと一歩及ばず 2年連続での決勝進出を逃す
《準決勝》VS宇都宮中央
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | T | ||
白井 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 |
宇中 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 |
シュウイチ(3回)ユウスケ(1/3)タケル(1回2/3)ミキヒロ(4回)-タクミ
序盤3点リードしながら中盤に逆転され、終盤に追いつき延長へ。それでも決着がつかずタイブレークとなり、再びリードするも逆転サヨナラ
号泣する選手たち。このような涙ははじめて。それだけこの大会に賭けていたのだろう。あと一本出ていればと、悔やむも、結果は変わらない。相手がほんの少し勝ちたいという気持ちが勝っていたのでしょう。勝たせたかったが(≧口≦)ノ
それにしてもスゴい試合ができる選手に成長しました。この経験と悔しさがきっと今後の人生に生きてくるだろう。そして何よりも感動をありがとう。感謝の気持ちで一杯です。3年生はラスト1大会(8月7日~)
この悔しさを晴らし、やりきった笑顔の涙で終わらそう。無限の可能性を感じた大会でした