10月20日 春季全国大会千葉県支部予選 2回戦対習志野ボーイズ
「全員主役」の秋がスタート。初回から打線がつながり、序盤でゲームを決める(4回コールドゲーム)全国にむけての第1歩を踏み出しました。準々決勝は11月3日。今日の勢いで挑もう
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
習志野 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
白井中央 | 6 | 8 | 0 | × | 14 |
- 前田(2)齋藤(1)村田(1)-鈴木
- 三塁打:西村
- 二塁打:西村、前田
- 安打数:習志野1 白井6
1番が機能すると強い
- ※1番バッター(西村選手)が機能すると強い。初回、2球目をひと振りでレフトオーバーの二塁打でチャンスをつくる。その後、打線がつながりビッグイニング(6点)さらに、3打席目はセンターオーバーの三塁打で2人のランナーをかえす
4番が帰ってきた
- ケガと打撃不振で苦しんでいた4番(今井選手)が戻ってきました。昨日の紅白戦ではさく越えのアーチを放つなど復活の兆しをみせていましたが、いきなり、先制2点タイムリーで存在感を見せつけました。4番の役割、貫禄を示しました
3人で無失点継投
- 先発前田選手、中継ぎ齋藤選手、抑えで村田選手がしっかりと投げきりました。3人で1安打0封。