11/2 春季全国予選にむけて

11月2日 来週に初戦を迎える春季全国予選にむけての最終実戦を白井、印西ともに行いました。前日の最悪な試合から一転、ようやく、両チームともに、らしさを魅せてくれました

白井中央ボーイズ

1 2 3 4 5 6 7
白井中央 0 1 0 0 3 0 2 6
成田 0 1 1 0 2 0 0 4
  • 高津(3)花輪(1回1/3)小野塚(2回2/3)-真山
  • 本塁打:高𣘺(白井中央通算97号、自身3号)決勝ホームラン
  • 二塁打:真山、堀江、成澤
  • 安打数白井6 成田5

  1 2 3 4 5 6 7
成田 0 0 0 0 0 0 0 0
白井中央 0 0 4 3 0 3 × 10
  • 堀江(4回2/3)成澤(1回1/3)小野塚(1回)-藤巻
  • 本塁打:高𣘺(白井中央通算98号、自身4号)3ランホームラン
  • 二塁打:高𣘺、成澤、井原①、中島①
  • 安打数:成田5、白井11

印西中央ボーイズ

1 2 3 4 5 6 7
大洋 0 0 1 0 0 0 0 1
印西中央 5 0 0 1 4 1 × 11
  • 宇都宮(4)伊東①(3)-河野、大平
  • 安打数:大洋3 白井9

【1年生同士】

1 2 3 4 5 6 7
大洋 0 0 2 3 0 0 0  5
印西中央 0 0 0 0 0 1 0 1
  • 岩舘(3)村尾(2)井上(2)-花井
  • 安打数:大洋7 印西3
1 2 3 4 5 6 7
印西中央 0 1 0 0 2 0 0 3
大洋 0 0 0 4 0 2 × 6
  • 石川(4)金井(2)-河野、花井
  • 二塁打:宇都宮
  • 安打数:印西5 大洋7

主砲の2発快音 弾みがついた!

春季全国大会千葉予選に向けた最終実戦で、好調な仕上がりを見せた。主砲の高𣘺選手が豪快な2本の柵越えホームランを放ち、打線を牽引チーム全体としてもリズム良く、大会を前に充実の内容となった。これでチーム通算本塁打は98号に到達。節目となる“100号メモリアルアーチ”まで、あとわずか2本と迫った。

自身第4号となる一発で、大会に向けて最高の弾みをつけた高𣘺選手。記念の一発は、果たして誰のバットから生まれるのか——