11月3日 春季全国大会千葉予選 準々決勝は難敵の京葉ボーイズとの対戦。この関門を突破しない限りは、全国という夢の舞台はない。万全の準備で挑みましたが、結果はまさか、まさかの大大敗で夢は散ってしまいました
ここまでの大敗は何年ぶりだろうか
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
白井中央 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
京葉 | 1 | 8 | 0 | 1× | 10 |
- 前田(1回1/3)村田(1/3)藤岡(1回2/3)-鈴木
- 安打数:白井1 京葉7
- 2イニングで8四球。2つの押し出し。警戒しすぎの結果か、際どいボールをことごとく見られての四球。さらに失策が4。スコアプックには表れないミスが目立つなど、好材料は全く無し。これでは勝つどころか、接戦にもならないだろう
切り替え上手に未来は訪れる
もう少し、ゲームになるかと思いきや、投手の制球難、四球連発、打てない(1安打)、守れない(4失策)では試合にならず。これで24年度の公式戦の全日程が終了しました。早い秋、早い冬(オフ期)になりました
スローガンで掲げた「全員主役の秋」があっさりと終わりました。しかも、なんとも情けない試合での終戦。完全に期待を裏切ってしまった秋。予想もしない結果にチームとして猛省しないといけないだろう
本番で実力が発揮できない。いや、発揮する力がまだまだ不足しているのだろう。今まで何をしてきたのだろうか、ポジション、練習内容等々、すべてリセットして出直しへ。幸いにも時間はタップリある。来春にむけて、早く気持ち含め、切り替えることが大事
さあ、次のステージへ、新たにスタートです