【 負けたが成長を実感 】
3/17 春季大会 準決勝 対京葉ボーイズ。春の全国大会出場する強豪。秋から冬にかけてオフシーズンに徹底的に強化してきたことが実戦でできるか、とくに強豪チームに対してどこまで発揮できるか、絶好の機会となりました
初回に守備の乱れから先制されるも今までとは違うところをいきなり魅せてくれた。連続長打で一気に逆転、この連続長打はオフでしつこく徹底してきたファーストストライクを痛打したもの。よく積極的に振りました。雰囲気も最高であと1、2点追加できれば勝ちも見えてくるところだが、そうさせないところが強豪チーム。その裏には守備の乱れが、、、当たり前のイージゴロ、フライが捕れない。こうなると、もう勝ち負けの話ではない。当初、懸念していたことが起きてしまった。残念だが、これが今の実力であろう
春季大会 準決勝 -吉川旭公園球場-
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
京葉 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 | 1 | 0 | 8 |
白中 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
仲間、行友-岡崎 三塁打:仲間二塁打:高根
試合終了後の選手たちの目に大きな変化、“欲”を感じた。勝ちたい欲、勝つために頑張らないといけないという欲、選手たちの目の輝きを信じたい
圧倒的な努力で一気に成長しよう。さあ、つぎは関東ボーイズリーグ大会。どんな成長、進化を魅せてくれるか・・・