7/29-30 ゼット杯東京大会(初出場)
先週の大会での反省から準備万端で臨むことが出来た選手たち。強豪相手に先発の大瀧が4回まで1安打無失点で抑えるも、5回には制球の乱れとパスボールであっさりと同点とされてしまう。ゲームは終盤6回表の攻撃が終わった時点で大雨となりゲームが出来ない状況に。本来であれば抽選による決着でしたが、大会本部の配慮により翌日に決着をつけることになった。翌日、6回裏からという変則試合がスタート。その立ち上がり、2死から大きな守備のミスがあり痛い失点。1点ビハインドの最終回、先頭打者が二塁打で出塁も信じられない牽制死、さらに二死満塁まで攻めるも点が入らず2大会連続で1点に泣く結果となりました。とうとう3年生にとってあと2大会となりました。最高な思い出になる大会にしてもらいたい
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
白井中央 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
世田谷南 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | × | 2 |
大瀧-及川