7月31日 「千葉ロッテマリーンズカップ2021」が開幕しました。本大会は千葉県中学硬式野球ナンバー1を決める大会でシニア、ボーイズ、ポニー、ヤングから52チームが参加します。2014年の準優勝🥈が最高成績。14年以来のマリンスタジアム(決勝)の舞台を目指します。初戦は鎌ケ谷シニア
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
鎌ケ谷 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
白井中央 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | ✕ | 7 |
- 瀬川(6)片平(1)-飯島
- 三塁打:瀬川
- 安打数:鎌ケ谷 5 白井 10
※初回、立ち上がりを攻め込んだ先制の4点が大きかった(生野ヒット-満塁から瀬川の走者一掃の三塁打)4回に連続エラーで1点返されるも、すかさず、2点ダメ押し(水元悠、飯島の連続ヒット-高見澤の犠打-生野の2点タイムリーヒット)
さらに、5回には四球のランナーが相手ミスにより三塁へ。また、瀬川がセンターへタイムリーを放つ
投げては瀬川が6回、最終回、片平のリレー(2人で94球)で1失点(自責点0)に押さえる。全く危なげないピッチングでした
まずは好スタートを切りました