11/23 悔しさを力に、来春へ

白井中央ボーイズ

春季全国大会千葉予選準々決勝--強豪・京葉ボーイズに悔しい敗戦。この悔しさを真っ直ぐ受け止め、切り替えて明日から新たな挑戦を始めます。

昨年も同じ舞台で敗れながら、夏の全国予選では撃破しました。今年もオフ期に猛烈に鍛え、挑む理由を胸に刻みます

前を向いて、仲間とともに

1 2 3 4 5 6 7
白井中央 0 1 0 0 0 0 0 1
京葉 0 1 3 0 0 3 × 7
  • 高津(4)小野塚(1回2/3)花輪(1/3)-真山
  • 二塁打:真山、花岡
  • 安打数:白井6 京葉12
  • 序盤がすべて。2回まで4安打(うち2長打)放ちながら、わすが1得点にとどまる。すると、2回に牽制ミスから守りのミスが連鎖しあっという間に4失点。京葉戦で負けるいつものパターンと一緒。最終回を除き、毎回ランナーを出すも得点に結び付かない。とくに6回二死満塁のチャンスも追い上げられない。その裏は、力尽きる。4連打でダメ押されジ・エンド
  • 毎度のこと、守れなければ話にならない。今回もその通りの展開に。ずいぶんと準備しましたが、まだまだ、力不足ということで、来春目指して、明日から再出発