9/11 秋季大会に向けて最終実戦

9/17に開幕する秋季大会に向けて最後の実践練習(2試合)
相変わらずスイッチが入るのが遅い選手たちに檄を飛ばす場面もありましたが、投手陣(主力5名)のまずまずの仕上がりにようやく道が開けそうな予感に安堵⁉ 修正点は山ほどあるが、現時点での実力と理解して臨みます

試合終了後に本大会の背番号を発表。翻意でないものもいるだろう。それでも現実を受け止め、さらに努力をして「取り返すぞ」という気概が大事。それが個人力、チーム力をあげるものです

さあ本番に向けて限られた時間ではあるが、あと一歩の努力を惜しまず練習、準備をすることです。その一歩の努力が勝敗を決めるだろう

1試合目 2安打に抑えるも初回、エラーがらみの失点がすべて。打線は5度も塁に出ながらも散発2安打で本塁が遠い

1 2 3 4 5 6 7
白井中央 0 0 0 0 0 0 0 0
小山 3 0 0 0 0 0 × 3

タケル(2)ミキヒロ(6)-ヒデノリ、タケル

1 2 3 4 5 6 7
つくば 1 0 2 0 0 0 0 3
白井中央 2 0 0 0 0 0 0 2

シュンペイ、カイト、ミナト-タケル

DSC_7210

DSC_7219

1473593543091