Panasonic Cup 関東ボーイズリーグ大会 延長8回、0対2で敗れる
エースが7回安打の熱投、攻撃は再三、塁を賑わせているのに残塁の山を築く。本塁がこんなに遠いなんて、いやな予感が的中。延長8回、エラーがらみで出塁のランナーを押し出しとワイルドピッチで失点。
これで2大会連続で初戦敗戦。“処理の女神”が微笑まないのはナゼだろうか。実力不足なのはもちろん、試合に臨む準備、心構えに課題はないか?
もう一度点検しよう。失敗から学べることはたくさん。
今日の敗戦は選手たちの心に火をつけただろうか。昨年の全国大会メンバーも5月からエンジンがかかりました。
残り4大会、やってくれるでしょう