1月10日 本年度から新たな挑戦として「科学的トレーニング方法」を採用。その一つが専門家から技術面での指導。キャッチボールでのドリルや外野、内野、投手陣へのアドバイス等をいただく。今後、月に2回のペースで指導を受けます
最速成長にむけては、課題のレベルを明確にして、重点課題に特化した指導を行うサイクルをしっかりと回しましょう
大慈彌氏の熱い指導
班を分けての猛練習
厳しい練習には笑顔が似合う。自ら自分を追い込む。覚悟をもって一心不乱に自分を磨く
チーム1つに❗
6年生も練習生として合流。いかに全員で息を合わすか、4学年が集まっての集団行動。日々、一歩ずつ“ひとつ”になるのだろう