9月10日　秋季大会東日本選抜予選は京葉下総ﾎﾞｰｲｽﾞとの対戦。2年連続5度目の東日本選抜大会出場を目指した戦いでしたが、本来の実力を発揮できず？呆気なく敗退となり、目標達成はならず。力不足と認識し、今一度、立ち止まり、今までのやり方では通用しないことを、受け止め、全国予選にむけて、自分に厳しく、最高な準備をしていこう

• 松田（3）永野（1）勇（3）－境
• 安打数：京葉8 白井3
• 再三のチャンスも1本でず💧
• 5つ走られる💧バッテリーの工夫が必要

自慢の打線が沈黙 💢😠

破壊力のある打線もこの代の特徴だが、それなりの好投手に当たると打線は湿り、沈黙してしまう。わずかに散発3安打1得点。前の試合も3安打。こんなにも、打てないとは、、、勝てるわけない。今の打力では戦えないことを認識。打撃力向上からやり直し

日々、経験、成長

本試合も3人の継投。悔やまれるのは3回。5安打集中され3失点。その回だけ流れが相手に！あっという間に失点されている。今の打線では逆転できる力はない。大量失点をいかに食い止めるか、これもこれからの課題

しかし、このような経験で成長著しい投手陣。これからが楽しみです

全国予選まで約1ヶ月

本大会の敗戦直後のリフレクションにおいて、自分たちの力不足と受け止めた。気持ちも意識も切り替えて、1ヶ月後にむけて始動しました

どこまで変身できるか、楽しみです